市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

御前崎港のサッパ

2013-03-12 07:13:33 | 魚釣り
 3月4日御前崎港鉄屑前の埠頭にサッパ(コハダ)の群れがやってきた。

 釣り人が少し。
 

 オラはサビキとトリック仕掛けの2本竿。サビキしかけは固めの中通し竿、トリック仕掛けは柔らかいハエ竿。
 

 釣り場で頭を落とし、はらわたを取り除いて、家へ持ち帰って冷凍。
 

 ホヲキノタ山で唐揚げにして、余ったものは南蛮漬けに。
 

 2度揚げしたけれど、漬けて半日のものは骨が口に残った。3日目になると骨も柔らかく絶妙の味に。

 女房、娘に絶賛されたので、又釣ってきて南蛮漬けを作らねばならない。
コメント (2)
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