市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

馬酔木

2014-02-25 07:17:46 | 野草
 昨年のアセビのこげ茶色の種がみすぼらしく残っていたので、それを取り除いたら、今年の新花蕾が春待ち顔で勢揃い。

 これは3週間前のアセビの花蕾。
 

 可愛らしい、白い、あまーい香りのアセビの花、いつ咲くかなあ。



 昨日は中東遠医療センターで、膝をMRI検査。以前首のMRI検査をしたことがあるので、承知はしていたが、20分間動かずにじっとしているのは辛い。足が動いちゃうので手も動かしてはだめだと。顔が痒くてかきたいけど、我慢。寝ている目の上方に表示盤があって、1ユニットの残り時間が表示される。3’28”、3’27”・・・0。 次は 5’32”・・・0。・・・未だか未だか。20分くらい我慢せいと説明されたけど、あの人は、長めに言ったのか、それとも少なめに言ったのか・・・。表示盤を見ながら、思考をめぐらす。結構長くてしんどかった。

 検査結果は今週末。

 今日は10日ぶりにホヲキノタ山荘に行くかな。 木が倒れていないか? 停電になっていないか? 獣に荒らされていないか? などなど心配じゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする