ヤマノイモの種イモが前回に続き、新蔓を出したので、取り出した。よく見ると、一つの種イモから2つ以上の新芽が伸びているのがある。
さて、新芽が二つあれば、イモが二つ、出来るのだろうか。だとすると、小さいイモになってしまう。ジャガイモは芽欠きをしないと小さいのがたくさん出来てしまう。思案した挙句、新芽を摘んで、一つにしてからパイプに埋め込むこととした。パイプの空き家はこれで残り3つ。
一方ムカゴからの種イモづくりの方もほぼ8割の発芽率で新蔓が出てきたので、長コップのまま土に埋め込んだ。昨年は日当たりのいい場所に置いたら、雑草がすごく、又、乾燥しすぎて、いい種イモが生育しなかった。今回は日当たりの悪いところに置くこととした。こうすることで蔓がお日様を求めて、上へ上へと伸びるのではないか。
短型自然薯のムカゴはほぼ100%発芽している様だ。こちらは育苗ポットから取り出して、地植え。
だんだん仕事が定型化されてきた。
さて、新芽が二つあれば、イモが二つ、出来るのだろうか。だとすると、小さいイモになってしまう。ジャガイモは芽欠きをしないと小さいのがたくさん出来てしまう。思案した挙句、新芽を摘んで、一つにしてからパイプに埋め込むこととした。パイプの空き家はこれで残り3つ。
一方ムカゴからの種イモづくりの方もほぼ8割の発芽率で新蔓が出てきたので、長コップのまま土に埋め込んだ。昨年は日当たりのいい場所に置いたら、雑草がすごく、又、乾燥しすぎて、いい種イモが生育しなかった。今回は日当たりの悪いところに置くこととした。こうすることで蔓がお日様を求めて、上へ上へと伸びるのではないか。
短型自然薯のムカゴはほぼ100%発芽している様だ。こちらは育苗ポットから取り出して、地植え。
だんだん仕事が定型化されてきた。