市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

厳寒を迎えるが

2018-12-23 06:57:11 | 
 12月も暮、まだまだこれから寒さが増す。植物たちは様相が様々。

 シモバシラ走り。
 

 ヒメヒオウギスイセン、新旧入れ替わり。
 

 ススキの穂はまだ朝日に映える。そのうち地べたに伏せてしまう。
 

 クサイチゴの葉かな、苔に交じって寒さをしのいでいる。
 

 ヤブムラサキの実かな、野鳥のエサにもならず寂しく残っている。
 

 ニラはこの世に及んでまだ成長せんとしている。
 

 植物たち様々だ。
 
コメント
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