標高600mの川根の山奥のホヲキノタ山壮、今秋の早朝の気温は5℃~8℃ぐらい。夜は電気毛布、朝晩は炬燵が必須になって来た。
大気も澄んできて、朝の景色が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f2/97e88b6e5bedc63e61f9a430c3eda232.jpg)
ホヲキノタ山は真っ先にヤマウルシが黄葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0f/ce82a6e64a44e4d5e9f95a3c9f60606f.jpg)
自然薯の黄葉も目立つようになって来た。最近思うのだけれど、型のいい自然薯は蔓の太さよりも、葉の生い茂り方の方が重要のようだ。いくら太い蔓でもその後、葉が散ってしまってはイモは大きく育たない。自生の自然薯に、いい葉が育っているのがある。チェックしてみると灌木の根の際から蔓が伸びており、イモを掘り出すのは容易ではないものが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0b/9cd45c18dc1a6666e0f2cffd9759eb2c.jpg)
大気も澄んできて、朝の景色が美しい。
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ホヲキノタ山は真っ先にヤマウルシが黄葉。
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自然薯の黄葉も目立つようになって来た。最近思うのだけれど、型のいい自然薯は蔓の太さよりも、葉の生い茂り方の方が重要のようだ。いくら太い蔓でもその後、葉が散ってしまってはイモは大きく育たない。自生の自然薯に、いい葉が育っているのがある。チェックしてみると灌木の根の際から蔓が伸びており、イモを掘り出すのは容易ではないものが多い。
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