市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

コオロギ オオトビサシガメ

2019-11-25 05:51:23 | 生きもの
 コオロギの鳴き声がか細くなって来た。それでもまだ動きが鈍いが外界に現れている。2週間ほど前、赤ちゃんコオロギがうじゃうじゃ見えた。可愛そうに卵で越冬するはずが手違いで孵化してしまったのだろうか。
 

 オオトビサシガメは必死になって冬眠場所を探し続けている様だ。室内にも侵入してきている。平たくなって隙間から入り込むらしい。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする