市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯パーティ

2019-11-23 05:29:25 | 山菜
 この時期の恒例の催し、自然薯パーティを11月21日開催。当初は4人でスタート。人数は増えて今年は昔の仕事仲間9名、10年近く続いているんじゃないかな。春の山菜天ぷらパーティ含め、静かなホヲキノタ山が、年2回楽しく賑わう日だ。
 

 高齢のオジサン集団だけれど、パワフルな人もいる。約1時間以上かけて、太い自然薯を2本ゲット。売っている自然薯に比べて粘りが桁違いに強い。美味い。
 

 NGaさんが持ってきてくれたヤマトイモや短型自然薯はだし汁を混ぜて、ホヲキノタ山産の本物の自然薯はそのままで食した。どれも満足。

 因みにパイプ栽培などはどれもうまくいかなかった。台風、猿害など、言い訳はいろいろあるので、来年は支柱をしっかり作るかいな。

コメント (3)
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