市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯

2019-11-15 05:49:53 | 山菜
 ホヲキノタ山の栽培自然薯を試掘してみた。パイプ栽培も木枠栽培も貧弱なイモしかできていなかった。台風とサルの影響か。
 短型自然薯は小型ながら食べれる程度には成長はしていた。

 自生のヤマノイモは葉が黄色く茂ったものをいくつかチェックして少し掘ってみたり、目印リボンを付けたりした。
 
 

 いい感じのものが埋まって居そうなものもいくつかあるが、掘り起こすだけの体力が無い。
コメント (2)
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