市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯続々と

2020-06-04 06:52:27 | 山菜
 種イモを埋めた自然薯たちが、太い蔓を伸ばしている。

 短型自然薯は太い蔓が上へ上へと順調に伸びている。この子らは期待を裏切らない。(写真右側の列)
 パイプ栽培のヤマノイモ2年目のものはすべて発芽したが、細い。肥料をどんどん撒いてひげ根から栄養補給をさせてみるが、期待薄。(写真左側の列)
 

 箱枠栽培のヤマノイモはそこそこの太さの蔓が3本ほど、果たしてちゃんと育ってくれるだろうか。
 

 昨秋、NGAさんが持ってきてくれた、ヤマトイモ。巨大な種イモなのだが、いまだ発芽していない。
 

コメント (2)
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