進化を想う。
考えるのではない。
観に近づくのだ。
すると捨てる事と得る事に気づく。
進化の方向。
捨てる事。
当たり前になる。
得る事と勘違いしていた人類の文明。
見た目の進化を追い求めたからだ。
進化の行き着く地。
それに気づけば方向がわかる。
今までの方向違いに気づき始める。
それが底からの直観だ。
最近の(一部)に進化の方向の見直しがある。
環境破壊の深刻さから修正が起きている。
何とか、一部だけでも、
人間は進化、する、
かも、しれない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)