「お願い」相手を間違わない。
相手は神様だ。
神という表現に抵抗があるなら・・・
「この世の仕組み」だ。
相手が神様なら、お願いの程度も解る。
大きな存在を前にすれば、己の身の程を知る。
だから「本当のお願い」は大切なのだ。
そして日常茶飯にするものなのだ。
神様と繋がる、ってのはとても重要なのだぜ。
日本に限らないが、以前は普通に神様と繋がっていた。
親、我が子、連れ合い、知り合いが遠くにいる。
そんな時には、神様に願った。
「どうぞ、無事でありますように」
神社だけじゃない。
神棚、仏壇、地蔵様、お稲荷さん、その他・・・
人と人と神様が繋がっていた、美しい時代。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)