七夕に託けての話だ。
少しはロマンチックに書きたい。
政治家で話を終りにしたのでは不本意だ。
というわけで、もう少し閑話を続けよう。
天の川と名づけた銀河系の一部。
両端に琴座のベガと鷲座のアルタイルがある。
橋は七夕の夜に架けられる。
橋の真ん中で織姫と彦星は逢引をする。
橋の下は輝く雫の川。
だが・・・
織姫も彦星も年をとる。
体型も崩れる・・・
二人とも、メタボリックシンドローム・・・
設定がロマンチックでも本人達がなぁ・・・
というわけで、いつまでも若くいようぜ!
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)