かねてよりの約束。
ワシは中途半端に書き出す。
いつでも中途の人生だ。
書くのは恥をかくと同じ意味だ。
格好付けても、付けなくても同じだ。
恥を晒さず生きる事は出来ない。
「迷」のままだ。
それでも、ワシなりの表現を使う。
それだから、ワシなりの解説をする。
独善、独解、独訳なんて「迷」のままだ。
読む人の気持ちなんて、全く無視・・・。
ワシが満足なら、充分だ。
(満足は難しいだろうなぁ・・・)
もちろん、他の人の解説も応用する。
ワシは他の褌で相撲をとるのが仕事だ。
ワシが扱う「氣」は自分のではない。
自分の能力なんて、極微だと知っている。
だから、優れていれば、他の褌を応用する。
使うには、綺麗な褌に限るが・・・
この世は、お互いの褌を使い合っているのだぜ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)