水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷般若心経・7」

2007-08-13 23:37:19 | Weblog



人のまま、上には行けない。
(何にでも例外はあるが・・・)
上になれば、下の手助けはしない。
(手助けは妨害になるから)

それでも、上の独り言や雰囲気を知る事がある。
通路(空気)に触れる事がある。
それを知る方法がある。
「冥想」というヤツだ。
(冥想の一方法に「瞑想」がある)
これは世界共通。
生物皆共通で出来る方法だ。

自分の中の底の底。
それは上の扉に繋がっている。
最初から、扉は誰にでもある。
生物はどんなモノでも扉を持っていた。
それが、生物の生物である印。
だが、使うモノ達は少ない・・・。


(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
コメント (1)
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