ある気功師・122
氣は体内では生命の構成をしている。
生命の部分と考えていいだろう。
中国系はその氣を出すのだから生命を削る。
命懸けといってもいい。
大変だなぁ・・・
だから氣を出したら、補給する。
食べ物、休息、練習で補給する。
自分の氣を使わない私は逆になる。
氣が出ている時は、より自分の氣も使わない。
つまり、簡単にいえば、食べなくてもいい。
睡眠も少なくていい。
極論すれば、歳もとらない。
何しろ、生命を少ししか使わないのだ。
ある意味、他(人じゃない)の褌で仕事する。
究極のナマケモノ・・・・
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