水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
どうも最近は霊の活動が活発だ。
霊といっても珍しいモノではない。
そんじょそこらにウヨウヨしている。
人間や他のモノと同じだ。
ただ目に見えないだけだ。
霊は本来は別の世界に行く予定だ。
だが予定が狂うのは日常茶飯。
それにしても「狂い」が多いなぁ。
この国はどうなってしまったのかなぁ・・・。
霊だけでこの世界(物質界)にいるのは場違いだ。
物質界は物質が主体の世界だ。
どうやら勘違いが増えたせいらしい。
世界は物質界のみだと勘違いしたままらしい。
霊もオッチョコチョイなんだなぁ・・・。
物質に「こだわり」過ぎてる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
封印は通常は閉じ込める意味に使われる。
だが水晶は増幅して発散させる性格だ。
だから水晶に対しての「封印」は逆になる。
他を入れさせない為の封印だ。
こ、これが、貞操帯ってヤツ?
(・・・ち、違うだろ!)
ワシの治療院にゴロゴロしている水晶達。
全て「氣入れ」されている・・・。
増幅して発散するのは「いいかげん氣」
治療院は「いいかげん」で満ちている。
来れば・・・いいかげんになれるぜ。
そんなに、羨ましがらないでね。
そんな水晶達がモテだした。
「水晶、ゆずって下さい」
もの好きなクライアントが増えた。
世の中、どことなく狂いが生じている。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
水晶は多くの年数を費やして成長した。
い、いや・・・成長過程にある。
それなのに・・・誰かが折ってしまう。
そして・・・日本に運ばれてきた。
アチコチ巡って、変なオッサンの手に渡る。
変なオッサンは水晶に「氣」を込める。
水晶はこだわりの無いヤツだから簡単に染まる。
オッサンの「氣」を受け入れるのだ。
こだわりの無い水晶だから次の「氣」も受け入れるだろう。
こだわりが無いのは節操も無いのだ。
節操の無いタイプは・・・好きだ。
だがオッサンは「氣」を込めると蓋をする。
封印をして、他の「氣」が入らぬようにする。
このオッサンは「氣入れ」が得意のようだ。
だが、心は広くない。
だから「氣」を込めた後、封印をする。
ケチなオヤジだぜ・・・。
ワシのことだ・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
ちょっと一息つく。
水晶だって生き物だ。
成長するモノは生き物だ。
鉱物も生き物だ。
有機物だけが生き物じゃないぜ。
星も成長する生き物だ。
だから地球が生物なのは、当たり前なんだ。
ガイア(地球生命体)は思想ではない。
当たり前の観念なのだ。
当たり前が理解できない人が多いだけだ。
鉱物の成長過程は人間の生命年数では確認できない。
1ミリに100万年もかかる変化は確認できない。
だが、確認できないのは人間側の落ち度なのだ。
自分の能力不足を棚に上げ、
「鉱物は生物でない」というのは傲慢すぎないかぁ?
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
珪酸が一定の成長率で伸び続ける。
仮に1億年休み無しで伸び続ける。
すると、10センチの透明な水晶になる。
だが成長は何処かで歪ながら伸びるのが普通だ。
少し休む時がありながら伸びるのが普通だ。
歪んでいるくらいでモンクを言う人達がいる。
親、先生、大人、良識者といわれる人達。
モンクを言うだけで治す力も努力もしない。
おめ~らも全員歪んでいるのになぁ。
心が歪んでいるくらいでモンク言うなよなぁ。
それは「目糞、耳糞を笑う」という。
歪んでも・・・実は透明なのだ。
そこを理解する人達が少ない。
純粋な透明は奇形に近いのだ。
だが・・・貴重なモノでもある。
純粋な透明は心を揺さぶるものだ。
自分が純粋で無いからなのかも・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
ワシが調べた限り、その後TVやマスコミに話題は無い。
確かに青空に目を凝らさなければ発見できなかった。
だが、焦点さえあえば、誰でも見えたはずだ。
そして、あの数の多さだ。
20~30を確認したが、もっと多いだろう。
50~100個(機)くらいあったかもしれない。
飛行機の飛ぶ高度範囲だろう。
レーダーに映るとしたら・・・大騒ぎのはずだ。
写らなかったのだろうなぁ・・・
あるいは(とんでもない数が)写ったから秘密かも。
そして・・・目撃者は・・・
一人、また一人づつ・・・消えていく・・・
そ、そんな展開は嫌だなぁ・・・
もし、このブログが突然閉鎖され・・・
ワシのその後は誰にもわからない。
そうなったら、誰か、タノムぜ。
真相の解明を・・・タノムぜ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
青い空に光る点が少しづつ動く。
気ままに動く。
その数・・・20~30個?機?
例えば三つが三角を作ったり直線になったり。
それぞれが近づいたり離れたり。
北に向かったり、南に動いたり。
10数分も見上げていると首が痛くなる。
飽きたわけではないが・・・
いつまでも見上げていても仕方ない。
職人さんは仕事時間になるし・・・。
ワシも途中で家に入った。
一応はデジカメで写した。
ズームで写した。
確認すると写っているが、白い点で面白くない。
それでも一画面で10機くらい写っていた。
すごいモノを見た。
だが興奮するほどではない。
それぞれの人もそうだ。
何だか判らないからだ。
あれは・・・未確認飛行物体だった。
だが・・・未確認物体は何だかわからない。
だから、このままでは心に影響しない。
忘れられてしまいそう・・・。
何だかなぁ・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
ワシへの依頼人が休息用のお茶菓子等を持っていった。
そして、その場にいた。
職人達と依頼人が空を見上げる。
昼月のあたりから光の玉が幾つも流れ出る。
「お~!!あれは何だ?」
何だと言われても誰も判らない。
依頼人は家の中で氣功をしているワシに連絡した。
「先生!(一応、こう呼ばれている)
空に光るモノが幾つも飛んでます!」
ワシはバッグからいつも持ち歩いているデジカメをとった。
「先生、そのサンダルを使って!」
急いで庭に出る。
職人達が全員空を見上げている。
「何処ですか?」
「そのあたり、いっぱいあるよ」
空に向かって手で大きく円を書く。
青空を擬視すると・・・ある、ある。
いる、いる、というのか・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
臨時ニュースです。
ワシは通常、日常生活ネタや時事ネタを書かない。
後で売り物にならないからだ・・・。
(売り物にする気なんだぁ・・・)
だがワシの言行は例外がある。
例外が意外に多い。
意外でなくて・・・多い。
多すぎる・・・。
むしろ・・・例外だらけなのかもしれない。
で・・・今日、2006年6月3日午後3時過ぎ。
場所は岩手県北上市。
ワシは昨日から氣功治療の依頼を受けて来ていた。
依頼人宅は庭の工事をしていた。
工事職人は6人ほどいた。
3時の休息時、缶飲料を飲んだ。
飲むとき、顔はナナメ上を見上げる。
昼だが半月が出ていた。
雲はなく、快晴だ。
「!・・・あれは!何だ?」
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
透明なモノに水晶がある。
白い水晶もあるが、あれも透明なのだ。
透明な空気が光に反射して白く見えるだけだ。
水晶の成長過程で僅かに空気が張り付いたのだ。
白くても、透き通っていても、水晶は透明なのだ。
水晶の主成分は珪酸(SiO2)。
珪素が酸素と結合して成長した鉱物。
1ミリ成長するのに100万年かかるらしい。
5センチで5000万年。
仮にワシのムスコが水晶だった場合・・・
え~と・・・約10センチなので・・・
(注:縮小時と威張っている時があるので平均として)
え~と・・・1億年かけて成長したのかぁ・・・。
貴重なモノだから、拝んで尊敬しながら丁寧に扱いましょうね。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)