ワシは「好きなモノ」が沢山ある。
節操無しに好きなモノが多い。
その中にマンガがある。
マンガを好きなだけ読んで暮らせる人に成りたかった。
マンガ評論家だ。
あるいは・・・(売れる)マンガ家のロクデナシ亭主。
理想と現実は違う。
本妻はマンガ家では無かった。
評論家になれるほどオシも強くない。
ハッタリは言えるが、売り込み根性も無い。
夢は・・・破れた・・・。
だがマンガは読み続けている。
「少年〇ンデー」(子供達)
「〇ックコミック・オリジナル」(ワシ)
「月刊〇ラワーズ」(本妻)
定期購読もその他のマンガも全て読む。
マンガはワシの偉大な先生達なのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)