信じていたモノと違っていた自分。
違うかもしれないと疑惑を感じている自分。
ワシは不安を抱くほどマメじゃないが、
自分が自分以外のモノに感じている。
ワシはナマケモノだと思っていた。
それで心は安定していた。
ビバ!ナマケモノ!
それで満足していた。
なのに・・・
イキナリ谷底に突き落とされる。
(それほどでもないか・・・)
お前は、ナマケモノではない(かもしれない)。
ワシは・・・人間かもしれない。
それを認めたくない心があるのを感じる。
ナマケモノの方が上等っぽいし・・・。
まぁ、天使ではないとは思っていたが・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)