静物(ブランデーと果物)
SUNTORYのV・S・O・Pnn懐かしい‘ブランデー‘、アルコール断ちをして何年になるのだろう・・・・・
う・・・ん、10数年前にもなるのかな~。
もう飲む事もないのに、いまだに飲みかけの瓶が、大切そうに食器棚の真ん中に、ドーンと飾ってある。
忘れてしまったブランデーの味・・・たしかめたくて、、ほんのちょっぴり口に含んで見た。
やっぱり思い出してしまった~・・・・一昔前までは、スナックやキャバレーを、夜風に当たりながら酔い
に任せて、よくハシゴ酒をしたものだ。
そう言えば、、この『V・S・O・Pって何の意味だ。』なんて、ママさんと掛け合い漫才しをたな~、「私の
ことよ。・・・じっくり寝かせた、黄金色に輝く、い・い・お・・さ・け(おんな)」なんてね。
まま、それは置いて、このブランデーと朝食用のオレンジ、リンゴ、アボガドを、冷蔵庫から取り出して
来て、テーブルの上に配置し、これも、久し振りに~静物画~を描いてみた。
石原裕次郎:ブランデーグラス
石原裕次郎:赤いハンカチ
両方とも、父がよく歌ってましたね。^^
takaさんは、昔スナックやキャバレー(ってどんな所かよく知りません)をハシゴしてたんですね。
たぶん父もそうだったんだと思います。
営業の仕事で、接客が終わってから、1人でスナックに行っていたそうで、よく夜中に母に怒鳴られていました。(そう言う時は仕方なく、私や妹も起きて神妙に母の説教を聞く観客になっていました。)
それでも行く方も怒る方もどっちもどっちだよ~と思いましたが、先日「男は気を使った客接待の後にどこかの店に寄りたいものだ」と聞いて、フンフンそうなのか、とも思いました。
赤いハンカチも今聴くともろ「昭和」の匂いがしますね。でもそのレトロでまたいいですね。(^o^)
私の元職仲間は本当に酒の強いのが多くて、仕事がはねると、よく連れ立って飲みに行ったものです。
私も若い頃は、お父さんと一緒で、外回りでしたから、一日の疲れを酒で洗い流したものです。
そう言えば、家内は私が飲みに行く事について、一度も文句を言ったことがなかったな~、
... お父さんもきっとこの歌はスナックでも、良い声で歌われていたと思いますよ!
私も裕次郎の歌は大好きでよく歌いました。
なかなか捨てにくいでしょうね。・
仕事されていたときは
付き合いでお酒飲めないと
つらいですものね、そのころは
飲めてよかったですね。
ママさんとの掛け合いが
絶妙でした(^^♪絵も素敵です・・。
ります。
ブランデーは、若い頃から、下宿でも寝酒で
飲むほど好きでしたが、持病の為にはご法度
だから、今ではすっかり慣れてしまい飲みた
いとも思わなくなりました。
ブランデーが健康的な果物に変わったとでも
言えるのかもしれません。
うちの家内も、kao さんと一緒でアルコール
類は全くダメです。
その代わりに抹茶をよく飲むようななったか
な!!
若かりし頃のtakaちゃんさんにお会いしてみたかったです^^
ブランデーの瓶はインテリアになりますよね
我家にも頂き物のブランデーが並んでおります
腐ってるのじゃないかと思うくらい古いのも(笑)
裕次郎さんの声 哀愁がありますね
さすが俳優さん聴かせますね~。
... ブランデーボトルはどれをとっても、年期が入っており、思い出もあるからか、捨てきれないインテリアです。
本当は、お酒の入った思い出なんて、夢幻の世界でしかありませんけどね... それでも思い出は思い出!!!