パステル画の下絵のつもりで軽いタッチで描いて見ました。 要するにこれまでにもたくさん描いて来た鉛筆画の延長のようなものですが、水彩・油彩・日本画にしても同じことで、元の絵がしっかりしていれば、先に進めるような気がするのです。 人間誰だって、先のことなど何も分かってはいません。 しかし、真っ直ぐに前を見据えて歩き続けていれば、きっと幸せの「彼方に」辿り着けるのだろうと信じています。 今日の作業はここまで、色を乗せるのはどうしたものか。。。それはこれから考えて見ようと思います。 などと言っている間にも、冬の日は瞬く間に通り過ぎて行く様です。 そして温かい春が来る頃には、「パステル画」も今より少しは、腕が上がっていることを願いつつ。
～貴方にとって、今日も良い一日でありますように～
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西田佐知子：「コーヒー・ルンバ」
少し前からステンドグラスの制作に取り組んでいます。 やっとここまで出来ましたが、久し振りの事なので要領が悪く中々思うようには行きません。 ほんの簡単なパーツがちょうど切れていて、それを求めたらいよいよ仕上げに掛かろうと思っていますが、その前に色合いが見たくてひとまず明かりを入れて見ました。 なかなかいい感じです。 ステンドグラスは、やはり光を透して見ると、とても幻想的な感じになります。 この作品は、私がステンドグラスをやり始めた頃作った、第一号作品と同形のランプなのですが、一回り小さくしたからどこにでも飾ることが出来そうです。 また、ガラスの色をガラッと変えてみました。 もう少しで完成で～すよ。。。。。
ビヨンセ
今日は知り合いの女性を、モデルにパステル画の習作を描きました。 パステル画は、将来どんなジャンルの絵を描いて行こうかと思案中でしたが、これで「人物画」で行こうと決めることが出来ました。 将来的には、全身を捉えた絵を目指したいと思っていますが、それには相当大きなパネル（10号以上）でなくては、全身を入れた構図を組むことが出来ません。 だから今日は、あくまでも一部を習作として描きました。 パステル画も、いろいろ技法的に勉強して知識を身につけ、さらに工夫しなくては、それなりの絵は描けません。 少し集中して勉強して見ようと思います。
伊藤由奈～[ennndless stor]
心の日記
～霧の大山周遊道のブナのトンネル～
～植田正治写真館に行った際に撮った、コスモスの向こうに大山を望む～
～大山の裾野にある田んぼの風景～
～中海から大山を望む～
～漆黒の山々の向こうに、赤く染まった夕空～
～島根半島の一漁村の夕景～
以前写真に凝り始めた頃に、大山隠岐国立公園に一日掛けて撮影行に出掛けた際の写真を整理した、序にUPしました。 当時は今の様にデジカメではなく、ポジフイルムで撮ったものを加工することが出来ませんでした。 今またフイルム写真の良さが見直されつつある様ですが。 昔撮った写真をあらためて眺めると、撮影技術の稚拙さは当然のことですが、この一枚一枚のこんなところに自分の視点が向かっていたのだな～。。。と、それが貴重な事です。 そして不思議と一枚一枚を写した時の状況が鮮明に記憶されているのです。 やはり写真は未来に向かっての私の心の故郷でもあると思います。 また写真にボチボチ向かって見ようかな～と、思うこの頃です。
平原綾香：「アニーローリー」
『柚子とリンゴの砂糖漬け』 を作って見ました。
ここしばらくの間、ご先祖様のお墓参りに行っていないので、急に思い立って行ってきました。 私の実家は出雲から神戸川沿いに渓谷を遡ること約20キロの地、あのスサノウノミコトの祀られている「須佐神社」のある村（今は町）です。 ちなみに最初に妻を伴って里に帰る際、「こんな山奥に家があるの？」と不安がったほどの山奥です。 お墓参りの帰りに今年は「柚子とミカンが大当たりの年で、とても食べきれないからとドッサリと貰って帰りました。 一晩おいたものの、何にしても食材は新鮮なうちにやっつけるのが一番。 早速、実家も作ると言っていた「柚子の砂糖漬け」にでも挑戦して見ようか。。。ネットでレシピすると『柚子とリンゴの砂糖漬け』なるものが出て来ましたので、これをを作ることにしました。 まだ作ってから半日も経っていないけど、試しに一口味見をして見ました。 う～ん。。。これはいける。 柚子とリンゴの、酸味と味がミックスしてとても上品で美味し～い。 「朝の紅茶に一切れ入れてもいいんでないの。」と自我自賛。 これから柚子がお店に出回る時期、お勧めの一品です。
～今日も良い一日を～
パワーオフラブ：ジェニファーラッシュ
