撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

新羽島から乗って笠松で乗り換えた

2019-04-05 19:07:56 | 岐阜
2019年2月4日(月)


JR岐阜羽島駅前にある名鉄新羽島駅から愛知県の一宮市に向かった。


改札を抜けると高架ホームに至る階段がある。エスカレーターはないがエレベーターはあったような気がした。




1面1線のホームだ。ホームからは岐阜羽島の新幹線ホームが見える。


車内。ガラガラだった。発車時に ジリン という懐かしげなベルが鳴った。


一宮に行くに 笠松 という駅で乗り換えた。

以下次号

旧名鉄谷汲線 谷汲駅に入ってみた 地図付き

2019-04-04 19:07:11 | 岐阜
2019年2月1日(金)岐阜県揖斐川町は旧名鉄谷汲線の谷汲駅跡に入ってみた。


1面2線のホームにはベンチが並んでおり


かつて走っていたであろう車両が


静態保存されていた。


線路は途中まで敷かれたままになっていたが架線は取り払われていた。





ホームに飾られた地元の人々の感謝の言葉や


子供たちの手になる絵に囲まれて


2両の車両はのんびりと余生を過ごしている。

以下地図である。


岐阜県揖斐川町に旧名鉄谷汲線 谷汲駅を見た

2019-04-03 18:57:12 | 岐阜
2019年2月1日(金)出張業務の帰路


谷汲駅を発見。


昆虫館 とくっついていた。


推薦産業遺産 と銘打っていた。廃線の駅だった。


かつて走っていた車両の説明看板もあった。


マスコット看板もあり。


入場無料の様だったのでホームに入ってみた。

以下次号

岐阜県揖斐川町は里山きさらにてジビエカレーを食った 地図付き

2019-04-02 18:26:59 | 岐阜
2019年2月1日(金)岐阜羽島からレンタカーに3人乗って訪問先へ向かう途上、昼になったので


レストランに入った。


店内。昼12時10分頃だったが客は我ら3人以外誰もいなかった。
*この後、地元の常連さんであろうか、ご婦人が4人入って来た。


注文したものが出てくるまでレストランの庭に出てみた。


のどかでいい景色だ。


筆者が頼んだのはジビエカレー、税別1080円、一見税込みかと思ってしまう値段なので会計時はご注意めされよ。


これがそのジビエカレー、鹿でダシをとったもので鹿肉入り、サラダにも鹿肉ハムが入っていたが少し塩辛め。
注文して出てくるまで20分少しかかった。注文を受けていちから作るのだろう。
味の方は、まろやかで少し甘みがあり、ココナッツカレーぽいが、少し違う。不思議な味がした。




ソーセージやハムも販売、レジには芸能人のサインが飾ってあった。
山口智充、鈴木ちなみ、堀田アントニーなんかがテレビ取材で来たそうな。

このレストランに入ったのは実は

国道沿いに見えたこのうどん屋に入ろうと駐車場に入ったが満員で、たまたまうどん屋の隣のこのレストランがすいていたからなのだ。
結果、珍しいカレーが食えて大満足。

店の名は

里山きさら

以下地図である。

お近くへお越しの際は、立ち寄られては如何だろうか。

岐阜羽島は円空生誕の地だった

2019-04-01 18:32:29 | 岐阜
2019年2月1日(金)


出張で岐阜羽島駅に降り立った。


駅前には巨大なニポポの様な像があった。
よく見たら「円空生誕の地」とあったのでニポポではなく木彫りの仏像を模したものだろう、味のある表情だ。

さてこの後レンタカーを借りて訪問先へと向かった。以下次号

中央道恵那峡下りSAに立ち寄った

2015-11-13 07:19:55 | 岐阜
9月14日(月) 長野県駒ケ根市から高速バスで名古屋まで出た。
 

途上、恵那峡下りSAに立ち寄った。



中山道の宿場をイメージしたものであろう。


10分の休憩後、バスに乗って名古屋を目指したのであった。


岐阜県恵那峡上りパーキングエリア

2012-11-10 21:32:27 | 岐阜
10月31日(水)中央自動車道の恵那峡に立ち寄る。




何か良くわからない顔出し看板


のどかですなあ。

岐阜県 名鉄新可児駅にて本格きしめんを食った

2012-05-17 00:47:25 | 岐阜
5月16日(水)岐阜県可児市へ出張。可児とかいて かに と読みます。


JR岐阜駅からこの様なディーゼルカーに乗りました。


車内風景。ワンマン2両編成


12時15分 JR可児駅到着。先着していた3年目営業社員のS君と合流。12時50分に外注工場の方が迎えに来て下さるのでその前にお昼を済ませておかねばならんがS君「お店がありません」


駅前から30メートル程の所に食堂らしきものがあったので行ってみたら本屋さんだった。可児にあるのでかに書房。


どうしようかと思っていたらJR駅のすぐ横にある名鉄新可児駅の壁に「軽食」とあったので行ってみる。


売店を併設したカウンター席が5~6個ある小さな店。覗き込んでいると中から「あいてますよ~」と声がするので入ってみる。


厨房は大きくないが、そば、うどん、揚げ物焼き物とそれらを組み合わせた定食を出しており、アルコール類もあります。


二人で入ったら先客の方が席をずって下さいました。グレーのスーツの紳士から「きしめん」の名前の由来について教えて頂き大変興味深く聞かせていただきましたがご本人笑って「あてになりませんけど」。ありゃりゃ。
それにしても皆さん常連さんなのか、アットホームな雰囲気ぷんぷんでありました。


きしめん 480円を頂きます。
絶妙なめんのゆで加減と、あっさり系だがしっかりとしたダシがあいまってまさに絶品。汁までしっかり完食致しました。


さらに単品に120円たすとご飯と小鉢ふたつがつく定食となりお得です。若いS君は当然定食。この日は牛肉のしぐれ煮と写真の豆腐プラスさしみこんにゃくでした。

駅の立ち食いそば感覚であなどる事なかれ、名鉄新可児駅の軽食きしめん恐るべし。次回出張の折もまた食べに来たいと思います。

JR岐阜駅にて連結バスと国鉄色を見た

2012-03-08 23:13:47 | 岐阜
3月8日(木)、岐阜県岐阜市へ出張しました。


帰路岐阜駅にて


連結バスを目撃


ペデストリアンデッキから撮影


駅前


金ぴかの織田信長像


岐阜市は面積202.89平方キロ 人口419,470人(2012年3月1日)の都会であります。ご当地出身の有名人は 伊藤英明(海猿)、熊田曜子(グラビア)の各氏がいるそうです。


改札から入ってホームへ


懐かしい国鉄色の気動車を発見


ホームは6番線まである。立派な高架駅でありました。