中国人である貿易部のS君が「うまい小籠包があるのでぜひ食いましょう」というので案内してもらいましたが

すごい人が並んでいる。皆さん整然と並んでいました。

並びながら景色を眺める。
S君が「私が並んでますから是非周囲を散策してきてください」という。いや、悪いからというと「ここは私の国なので気になさらずに、それに立ち食いですから」という。何だ、立ち食いかよ、という事でお言葉に甘え周囲をさるく。

小籠包屋は南翔饅頭店というそうです。中国人のS君が言うので穴場かと思ったら、帰国後調べると、地球の歩き方やウィキペディアにのっておりました。そういやS君、出身は上海でなく、南京といっていたっけ。

購入窓口。ねずみ色のシャツのお兄さんからなかなか順番が進まない。

南翔饅頭店の2階はちゃんとテーブル席があって、座って食えるようになっているようです。

10分たっても列は進まず。開発担当のM君曰く「ねずみ色が100人分とかいうバカな注文を出したんじゃないですか」といぶかる。

50分たってようやく小籠包ゲット

現物、タレは酢醤油。まずくはないが、はっきり言って50分待って買うべきか、意見が分かれる所という感じでありました。

すごい人が並んでいる。皆さん整然と並んでいました。

並びながら景色を眺める。
S君が「私が並んでますから是非周囲を散策してきてください」という。いや、悪いからというと「ここは私の国なので気になさらずに、それに立ち食いですから」という。何だ、立ち食いかよ、という事でお言葉に甘え周囲をさるく。

小籠包屋は南翔饅頭店というそうです。中国人のS君が言うので穴場かと思ったら、帰国後調べると、地球の歩き方やウィキペディアにのっておりました。そういやS君、出身は上海でなく、南京といっていたっけ。

購入窓口。ねずみ色のシャツのお兄さんからなかなか順番が進まない。

南翔饅頭店の2階はちゃんとテーブル席があって、座って食えるようになっているようです。

10分たっても列は進まず。開発担当のM君曰く「ねずみ色が100人分とかいうバカな注文を出したんじゃないですか」といぶかる。

50分たってようやく小籠包ゲット

現物、タレは酢醤油。まずくはないが、はっきり言って50分待って買うべきか、意見が分かれる所という感じでありました。