2月3日(土) 時雨亭の茶会が終わると、10分ほどの室内自由散策タイムとなった。








趣のある時雨亭だった。
兼六園のHPには
「5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元した」
とあった。
実は、新しい建物なのだ。
以下次号








趣のある時雨亭だった。
兼六園のHPには
「5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元した」
とあった。
実は、新しい建物なのだ。
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