撮りさるく

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ホアヒンビーチはTHE BARAI Mc FARLAND HOUSEに入った

2020-04-17 00:10:07 | タイ王国
2018年3月16日(金)14時54分


ホアヒンの砂浜を1時間10分歩いて喉が渇いたので、1杯ひっかけようと、THE BARAI Mc Farland House に入った。
高そうだったがたまには贅沢もよかろう。


敷地へ入ったら流れるプールの向こう側にオープンカフェが見えた。


カフェに至るには吊り橋を渡らねばならん。


吊り橋は流れるプールに架かっていた。


無事着席。シンハの小瓶を注文。本当は大瓶を飲みたかったが、小瓶しかなかったのだ。


ふと冷凍ケースを見たら、「HYATT REGENCY」と書いてあった。
「ヒヤット レゲンシー」とは何ぞやと5秒ぐらい考え、ハイヤット リージェンシーホテルだと理解。


流れるプールを見ながら小瓶を3本も飲んだ。
写真には写っていないが白人の家族連れや若者グループ、ビキニのギャルが歓声を上げながらプールを流れて行った。
時間をおいて一定方向(写真左から右)へ流れていくので回遊魚のようだった。


小瓶とはいえ、ビール3本飲んだら生理現象が伴う。写真右に写っているトイレに入った。
床が砂でざらざらしていた以外は一流ホテルのロビーにあるトイレの様に清潔。
ペーパータオルやハンドソープも完備で申し分なし、ただ冷房が強すぎて寒いのには閉口した。


トイレの前には噴水があった。タバコはトイレ前にある灰皿近辺でしか吸えず、噴水を見ながら一服。
リッチな気分が味わえた。
以下次号