2018年3月16日(金)THE BARAI Mc FARLAND HOUSEを後にしてホアヒンビーチを北上した。
途上、白人のビキニギャルがひとり、日光浴していたのを見た。
そういやこのホアヒン、筆者が過去訪れた パタヤ、ジョムティエン、パタヤ沖ラン島、サメット島、そしてホアヒンに来る前に訪れたチャン島といったビーチリゾートと比較し、水着姿が圧倒的に少ないと感じた。
現在写真を整理中であるが、2019年11月に訪れた クラビ、プーケットと比べてもしかりである。
例えば
普段着の地元タイ人ギャル軍団
パラセーリングを楽しむ東洋の青年
バックパッカーの白人おじさんなど、肌を露出していない人の方が多かったような気がした。
ホアヒンは王室の避暑地になっているので他のビーチリゾートより風紀を厳しめにしているのではないかと思ったりした。
ビーチの出口近く、インターコンチネンタルの砂浜で何か催しの準備をしていた。夕方に寄ってみる事にした。
以下次号
途上、白人のビキニギャルがひとり、日光浴していたのを見た。
そういやこのホアヒン、筆者が過去訪れた パタヤ、ジョムティエン、パタヤ沖ラン島、サメット島、そしてホアヒンに来る前に訪れたチャン島といったビーチリゾートと比較し、水着姿が圧倒的に少ないと感じた。
現在写真を整理中であるが、2019年11月に訪れた クラビ、プーケットと比べてもしかりである。
例えば
普段着の地元タイ人ギャル軍団
パラセーリングを楽しむ東洋の青年
バックパッカーの白人おじさんなど、肌を露出していない人の方が多かったような気がした。
ホアヒンは王室の避暑地になっているので他のビーチリゾートより風紀を厳しめにしているのではないかと思ったりした。
ビーチの出口近く、インターコンチネンタルの砂浜で何か催しの準備をしていた。夕方に寄ってみる事にした。
以下次号