2021年9月13日(月)北海道出張初日、函館での業務を終え、観光と洒落込み
15時32分、ハリストス正教会に至った。
函館市による説明看板、概略内容は
1・1860年(安政7年)初代ロシア総領事館の付属聖堂として設置されたのがはじまり。
2・正式名称は「函館ハリストス正教会復活聖堂」という。
3・初代の建物は1907年(明治40年)の函館大火で焼失、現在の建物は1916年(大正5年)に再建されたもの。
4・1983年(昭和58年)国指定重要文化財となった。
という事であった。
いざ参拝せんと階段を上がるが
保存修理工事中であった。
が、聖堂の周囲には柵がしてあり歩道が確保され警備の人の指示で聖堂を周回して眺める事はできたので
裏へ回ってみたら少しは正教会の威容を拝見する事が出来た。
裏手にある当教会の設立者、聖ニコライのイコンを写真に収めさせて頂き、警備員や工事作業の人にお礼を言ってハリストス正教会を後にした。
15時32分、ハリストス正教会に至った。
函館市による説明看板、概略内容は
1・1860年(安政7年)初代ロシア総領事館の付属聖堂として設置されたのがはじまり。
2・正式名称は「函館ハリストス正教会復活聖堂」という。
3・初代の建物は1907年(明治40年)の函館大火で焼失、現在の建物は1916年(大正5年)に再建されたもの。
4・1983年(昭和58年)国指定重要文化財となった。
という事であった。
いざ参拝せんと階段を上がるが
保存修理工事中であった。
が、聖堂の周囲には柵がしてあり歩道が確保され警備の人の指示で聖堂を周回して眺める事はできたので
裏へ回ってみたら少しは正教会の威容を拝見する事が出来た。
裏手にある当教会の設立者、聖ニコライのイコンを写真に収めさせて頂き、警備員や工事作業の人にお礼を言ってハリストス正教会を後にした。