2021年10月12日(火)鹿児島市内は鶴丸城跡を見学して歩いてすぐ
14時44分、西郷隆盛銅像を見た。
そして近くには銅像を採寸したことが書かれていた看板があった。
この銅像を作った安藤照という鹿児島市出身の彫刻家が戦時中の空襲でなくなり、自宅とともに銅像の記録も焼失した為、大きさが判らなかったそうだが、鹿児島工業高校の女生徒4名が寸法をはじき出したというから大したものだ。
西郷さんはこれからも、平和な鹿児島の街を眺め続ける事だろう。
14時44分、西郷隆盛銅像を見た。
そして近くには銅像を採寸したことが書かれていた看板があった。
この銅像を作った安藤照という鹿児島市出身の彫刻家が戦時中の空襲でなくなり、自宅とともに銅像の記録も焼失した為、大きさが判らなかったそうだが、鹿児島工業高校の女生徒4名が寸法をはじき出したというから大したものだ。
西郷さんはこれからも、平和な鹿児島の街を眺め続ける事だろう。