2023年5月4日(木)ルーイはチェンカーンスカイウォーク訪問
17時57分、突入。左側が入口で、時計回りに進むのだ。
木の向こうにメコンが見える。
そして少し左に目をやると川がふたつ。右の大きいのがメコン川、左の小さいのがファン川。そしてファン川が国境になっており左がタイ領、右からラオス領である。
ファン川の水は茶色で、メコンに合流する。
メコン上流を望む。ここからメコンはしばらくラオス領内のみに位置し、再びタイ側からメコンを望もうとすれば、チェンライ県のウィアンケンまで遡らねばならない。
対岸のラオス領の川辺近くに
小舟が一艘出ていた。
対岸正面
下流。ここからメコンはウボンラチャタニー県のコンチアムまで、泰老国境を流れていく。
真ん中まで来て下をのぞいてみる、床は透明で崖下が見えるがさほど恐怖は感じない。
18時01分、正面の大仏様を拝む。対岸のラオスからも拝めるであろう。
17時57分、突入。左側が入口で、時計回りに進むのだ。
木の向こうにメコンが見える。
そして少し左に目をやると川がふたつ。右の大きいのがメコン川、左の小さいのがファン川。そしてファン川が国境になっており左がタイ領、右からラオス領である。
ファン川の水は茶色で、メコンに合流する。
メコン上流を望む。ここからメコンはしばらくラオス領内のみに位置し、再びタイ側からメコンを望もうとすれば、チェンライ県のウィアンケンまで遡らねばならない。
対岸のラオス領の川辺近くに
小舟が一艘出ていた。
対岸正面
下流。ここからメコンはウボンラチャタニー県のコンチアムまで、泰老国境を流れていく。
真ん中まで来て下をのぞいてみる、床は透明で崖下が見えるがさほど恐怖は感じない。
18時01分、正面の大仏様を拝む。対岸のラオスからも拝めるであろう。