2023年5月1日(月)12時07分、クラビはアオナンを出発し、途中ポートートのガソリンスタンドで一服した際に三脚でカメラを助手席に据え付け
13時16分、国道44号線の行く手を撮影した。
往路、スラタニからクラビへ向かう44号線の風景に感銘を覚えたので
この行為に至ったのであるが
クラビからスラタニへ向かう風景は
スラタニからクラビへ向かう景色と違って
クルマの合流も多く
開けた感じがして
さほどの感銘は受けなかった。
逆方向の
スラタニからクラビへ向かう44号線は
山際に沿っていたので
この様に風景が開けておらず、熱帯林が車窓に見えて秘境感があったのだ。
また時間帯にもよるのか、往路は日暮れどきで薄暗く、遠くに稲妻が光って見えたりして、ある種の凄みを感じたのであった。
13時16分、国道44号線の行く手を撮影した。
往路、スラタニからクラビへ向かう44号線の風景に感銘を覚えたので
この行為に至ったのであるが
クラビからスラタニへ向かう風景は
スラタニからクラビへ向かう景色と違って
クルマの合流も多く
開けた感じがして
さほどの感銘は受けなかった。
逆方向の
スラタニからクラビへ向かう44号線は
山際に沿っていたので
この様に風景が開けておらず、熱帯林が車窓に見えて秘境感があったのだ。
また時間帯にもよるのか、往路は日暮れどきで薄暗く、遠くに稲妻が光って見えたりして、ある種の凄みを感じたのであった。