2023年8月14日(月)野岳湖からクルマで少し下って
12時48分、裏見の滝に至った。これは展望台から見た滝である。
ズーム
展望台から降りて見た。落差30mと大村市のHPにあった。
滝を裏側から見る事ができるゆえ裏見の滝というのだが、落石の危険があるという事で、立ち入り禁止で近づけなかった。滝の下には不動明王が祀られてあったので滝行が行なわれていたのだと推測
滝の前から下流の方、大村湾方向を眺めた。ここから大村湾は見えなかった。
滝を堪能したので不動明王に手を合わせた後、展望台へと戻る。
少し上がったらかすかに大村湾が見えた。
展望台と滝を結ぶ道は心臓破りの階段となっており、息が切れる。
それだけに景色は良い。
展望台に戻ってきた。
心臓破りの階段用の杖
ゴミ箱はないが
吸い殻入れはあった。
13時14分、世界のしゃくなげ公園がどこにあったのか判らなかったが、汗だくの状態で裏見の滝を後にした。
12時48分、裏見の滝に至った。これは展望台から見た滝である。
ズーム
展望台から降りて見た。落差30mと大村市のHPにあった。
滝を裏側から見る事ができるゆえ裏見の滝というのだが、落石の危険があるという事で、立ち入り禁止で近づけなかった。滝の下には不動明王が祀られてあったので滝行が行なわれていたのだと推測
滝の前から下流の方、大村湾方向を眺めた。ここから大村湾は見えなかった。
滝を堪能したので不動明王に手を合わせた後、展望台へと戻る。
少し上がったらかすかに大村湾が見えた。
展望台と滝を結ぶ道は心臓破りの階段となっており、息が切れる。
それだけに景色は良い。
展望台に戻ってきた。
心臓破りの階段用の杖
ゴミ箱はないが
吸い殻入れはあった。
13時14分、世界のしゃくなげ公園がどこにあったのか判らなかったが、汗だくの状態で裏見の滝を後にした。