2019年11月18日(月)ラノーンイミグレを出国し途中のチェックポイントで悪人ヅラ船頭が出国手続きに行って
8時56分、2分という電光石火の早業で戻って来た。
たった2分で何の手続きをしてきたのか全くもって怪しいが、早かったので良しとした。
悪人ヅラ船頭はもやい綱を巧みに回収して
船尾に素早く移りボロいエンジンを始動させんとしていた。
チェックポイントにやって来るボートを見ていたら満席でない舟も結構ある。おそらくグループで貸切ったものであろう。
筆者の往復貸切料金 600バーツ 邦貨約2,200円が妥当か否か、タイミングを見てグループ貸切客に聞いて確認せねばなるまい。
まあ確認の結果ボラれていたとしても、この船頭には恐ろしくて何も言えないのだが。
無事エンジンが始動してチェックポイントを離れる。
ここは ラノーンイミグレーションの パクナムチェックポイント จุดตรวจปากน้ำ である。
この屁のような拙ブログにお越し下さる数少ない読者諸賢に於かれては、誰ひとり興味はお持ちでなかろうが、筆者の旅の思い出として以下に地図を吊るす。
パクナムチェックポイント、ひょろ長い敷地 建物だった。
以下次号
8時56分、2分という電光石火の早業で戻って来た。
たった2分で何の手続きをしてきたのか全くもって怪しいが、早かったので良しとした。
悪人ヅラ船頭はもやい綱を巧みに回収して
船尾に素早く移りボロいエンジンを始動させんとしていた。
チェックポイントにやって来るボートを見ていたら満席でない舟も結構ある。おそらくグループで貸切ったものであろう。
筆者の往復貸切料金 600バーツ 邦貨約2,200円が妥当か否か、タイミングを見てグループ貸切客に聞いて確認せねばなるまい。
まあ確認の結果ボラれていたとしても、この船頭には恐ろしくて何も言えないのだが。
無事エンジンが始動してチェックポイントを離れる。
ここは ラノーンイミグレーションの パクナムチェックポイント จุดตรวจปากน้ำ である。
この屁のような拙ブログにお越し下さる数少ない読者諸賢に於かれては、誰ひとり興味はお持ちでなかろうが、筆者の旅の思い出として以下に地図を吊るす。
パクナムチェックポイント、ひょろ長い敷地 建物だった。
以下次号