2022年11月25日(金)福井県へ急の日帰り出張。業務終了後、一乗谷へ立ち寄った。
おやかたばしを渡って16時54分、なにやら立派な門が見えてきた。左右に煙が立ちのぼっている。
門の前は広大な芝生広場になっていて写真には写っていないが地元の女性が大きな黒い犬を2匹散歩させていた。
門に近づくと何やら懐かしい香りがする。炭を焼いている様だ。
門を入って右手にあると思われる炭焼き小屋を訪ねんと
門に入らんとする。門横には一乗谷朝倉氏遺跡とあった。
朝倉館の看板。
このあと右手にあると思われる炭焼き小屋に行ったら炭焼き小屋はなく、朝倉義景公墓所という織田信長に滅ぼされた戦国武将のお墓があり、その傍らに不動明王像が安置されていてその横で火が焚かれていたのだった。
あの護摩の火は誰かきちんと管理しているのか、山火事の心配はないのだろうかと不心得な俗人的心配をしながら朝倉館跡を後にしたのであった。
おやかたばしを渡って16時54分、なにやら立派な門が見えてきた。左右に煙が立ちのぼっている。
門の前は広大な芝生広場になっていて写真には写っていないが地元の女性が大きな黒い犬を2匹散歩させていた。
門に近づくと何やら懐かしい香りがする。炭を焼いている様だ。
門を入って右手にあると思われる炭焼き小屋を訪ねんと
門に入らんとする。門横には一乗谷朝倉氏遺跡とあった。
朝倉館の看板。
このあと右手にあると思われる炭焼き小屋に行ったら炭焼き小屋はなく、朝倉義景公墓所という織田信長に滅ぼされた戦国武将のお墓があり、その傍らに不動明王像が安置されていてその横で火が焚かれていたのだった。
あの護摩の火は誰かきちんと管理しているのか、山火事の心配はないのだろうかと不心得な俗人的心配をしながら朝倉館跡を後にしたのであった。