撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

エーシアティークにて銅像を見た

2015-06-20 09:19:11 | タイ王国
2015年4月30日、エーシアティークの突き当りまでずんずん進んで

ついにメナム川のほとりに至る。


そこには

銅像が



沢山あって



記念撮影をする人々で賑わっていた。



洋装のしゃくれたおじさんと香港映画に出てきそうな衣装のとっつあんと、タイ貴族が空を見て話し合うの図。ここだけ記念撮影の人がいなかった。
以下次号



フィッシュスパにてドクターフィッシュの仕事ぶりを見た

2015-06-19 07:08:11 | タイ王国
エイシアティークの中に入ると

フィッシュスパの店があった。


ちょうどお客さんがいたので、すいませんとお許しを頂き

ドクターフィッシュの仕事ぶりを撮影。足にものすごく群がっている。角質化した皮膚を食べてくれるそうである。
具合はどうですかと聞いたら「チャカチー」と言いながら足を出したり入れたりしておられた。こそばゆいのであろう。だがしばらく見ていたら慣れたのか、気持ちよさそうにしておられた。



魚のアップ。模様だけみるとイワナかヤマメのようだ。


さて

この先を行くと



メナムへ出るそうである。
以下次号


エイシアティークに行った

2015-06-18 07:04:11 | タイ王国
2015年4月30日(木) 2日目の、というかタイでの出張業務終了。明日から5月6日(火)まで2年ぶりの訪泰という事で有給休暇を取り、タイ在住の友人Nさんに事前連絡、久闊を叙しあう事とした。
この日は夕刻より観光地を案内して頂く。

奥様をお連れのNさん運転のピックアップに乗って到着したのは

チャルンクルン通り沿いにあるエイシアテークという商業施設であった。






チャルンクルン通りの方を望む。



中へ入る。以下次号

ソンブーンでプーパッポンカレーを食った

2015-06-17 07:10:11 | タイ王国
2015年4月29日(水)、一部仕事 ほとんど観光の為0時55分関空発のJALに乗って訪泰。2年ぶりである。


同日4時45分、スワンナプーム空港着。深夜便は出入国の手続きが早くてよい。その後空港から3時間ほどかけて工場へ移動し寝ぼける事もなく無事初日の業務終了、また3時間かけてバンコクに戻り夜はホワイクワンのソンブーンにて日泰合同の晩餐









ソンブーンと言えばプーパッポンカレーである。



プーパッポンカレーには、カオスワイであろう。



そして晩餐終了後、裏口から帰路に着いたのであった。

ワットパクセー 地図つき

2015-06-16 06:47:56 | タイ王国
2010年8月10日、サンパンボーの後に参拝したワットパクセーだがよくよく調べたら「ワットパクセン」が正しい発音のようである。

参拝時は土砂降りの雨で外の風景をあまりデジカメに収める事が出来なかった。


ご本尊






ワットのすぐ横はメコンで


対岸はラオスである。


グーグルマップにて位置を示す。



次回より4月から5月にかけて訪泰したネタをご高覧賜りたい。

サンパンボー 地図つき

2015-06-15 06:51:11 | タイ王国
2010年8月10日に訪ねたサンパンボー








雨季の荒涼としたメコンが



目の前に横たわっていた。

以下 グーグルマップにて場所をご紹介申し上げる。


公共交通機関で訪れるは難しかろうと存ずる。

ナコンパノムのレストランオハイオ 地図つき

2015-06-14 10:09:11 | タイ王国
4月からの中国出張ネタの後はタイネタをご高覧賜りたい。

2012年3月27日に訪れた、ナコンパノムのレストラン オハイオ



タムロンプラシット通りから見た店の様子


ベトナム時計台の方から見た店の様子


店内。接客もしっかりしていて安くてウマい店であった。ただしタイ語しか通じない。

ベトナム時計台から歩いてすぐである。


浦東より沖止めにて帰国した

2015-06-13 09:01:55 | 中華人民共和国
4月25日(土)、20日(月)より続いた上海出張を終え帰国の途に就く


またも沖止め







飛行機は関西⇔上海便には珍しいワイドボディー機であった。

さて長々とご高覧賜った4月の上海出張ネタはこれにてお開き。
次回からはタイ渡航ネタをご覧頂こう。

名都城

2015-06-12 06:48:15 | 中華人民共和国
4月20日(月)より5泊世話になったホテルであるが



門と塀で外界と隔離された名都城という広大な敷地の一角にある



DUXIANAホテルというホテルであった。



英語不可の割に白人客が結構目についた。日本人も多い。


さて、名都城の敷地内は

こんな感じで



筑波大学を思い起こさせるのであった。

上海のビルの夜間照明は派手だった

2015-06-11 06:56:15 | 中華人民共和国
4月24日(金) 北京ダックを堪能した後はぶらぶら歩いて宿所へ戻る










I♡SH とある。アイラブ上海という意味であろう。アイラブ中共でなくてほっとする。



歴史的建築物を模した建物も華やかであった。