さて4月24日(金)、出張も無事終わり日中3名による晩餐会、5日間の長きに亘り業務をサポートしてくれたローカル社員1名の慰労という事で北京ダックを注文。
値段別に幾つか種類があったが日本人2名で割り勘という事で一番高い258元(邦貨約5,160円)を奮発す。
注文して30分くらいして隣のテーブルの向こうに調理人がやってきて何やらさばき始めた。
北京ダックが来る前に
水餃子と
何か判らないものをつまみつつ北京ダックのお出ましを待つ。
ついに到着
258元、5,160円の北京ダックの皮である。
この薄い春巻の皮みたいなのに
キュウリとネギを一緒に包み、味噌だれのようなものをつけて食す。美味な事この上ない。
お次は身の部分
ウマい。
最後は骨付き肉を揚げたものが出てきた。
さすが258元、5,160円もするだけあってダックの身は余すところなく晩餐の卓上へ供されたのであった。
大満足の晩餐であったがただひとつ注意点があるとすれば、最後の揚げダック肉は胡椒と塩が効いていて油っこく結構腹にもたれる。日本人は無理しない方が賢明と存ずる。
魚も扱っているので肉が苦手な場合はこちらをご賞味あれ。
値段別に幾つか種類があったが日本人2名で割り勘という事で一番高い258元(邦貨約5,160円)を奮発す。
注文して30分くらいして隣のテーブルの向こうに調理人がやってきて何やらさばき始めた。
北京ダックが来る前に
水餃子と
何か判らないものをつまみつつ北京ダックのお出ましを待つ。
ついに到着
258元、5,160円の北京ダックの皮である。
この薄い春巻の皮みたいなのに
キュウリとネギを一緒に包み、味噌だれのようなものをつけて食す。美味な事この上ない。
お次は身の部分
ウマい。
最後は骨付き肉を揚げたものが出てきた。
さすが258元、5,160円もするだけあってダックの身は余すところなく晩餐の卓上へ供されたのであった。
大満足の晩餐であったがただひとつ注意点があるとすれば、最後の揚げダック肉は胡椒と塩が効いていて油っこく結構腹にもたれる。日本人は無理しない方が賢明と存ずる。
魚も扱っているので肉が苦手な場合はこちらをご賞味あれ。