午前1時を過ぎました。
余震は現在も5分~10分おきにきています。
筑波サーキットを出ると、民家の屋根瓦が落ちたり、ブロック塀が倒れていたりして、ただ事では無いことを実感した。
ラジオからは、時間が経つにつれ被害の報告が入ってくる。
仙台や福島の知り合いの安否が気にかかる。
道路脇の花屋さんやコンビニも、商品が店内に散らばっています。
i-FACのスタッフは大丈夫だろうか?
停電で信号機がつかない道路は大渋滞。
やっとの思いで野木店に着いた。
スタッフも大丈夫。 壊れた商品も無かった。
工場が心配になって電話をするがつながらない。
いつもは車で10分の距離ですが、40分かかって工場に着いた。
停電しているので、暗くて様子が分からなかったが、全員無事でした。
様子を聞くと、棚から物が落ちたり大変だったらしい。
また、外部の電線が落ちたり、展示車両が倒れたりしたとか?
取りあえず、スタッフが無事で有った事で良しとしたい。
「近くに来たので寄りました」と言って、小山知良選手が陣中見舞いに来てくれました。
店内の復旧を手伝ってくれました。
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