五百部徳雄の監督日誌

イソギンチャク


友人の所に行ったら、水槽が沢山ありました。

当然、魚が元気に泳いでいます。

それも海水の魚。

石垣鯛やハリセンボン. べラ. イソギンチャクなどなど…。

それも自分で釣ったり、捕まえたりした物とか…。

それが1~数年も飼われているとの事を聞きビックリしました。

どんなふうに育てているのか話を聞きましたが、意外と簡単で温度管理くらいとか…。       

また、海水は1ヶ月に1回のペースで交換するくらいで、その海水も海から20Lのポリカンに入れ、持ち帰ったものらしく、3~4ヶ月くらいは腐らず保存できる事を聞き、またもやビックリしました。

数年も飼っていると白子や小エビなどの餌をピンセットで与えると直接食べてくれる。        

とくに、無表情のイソギンチャクが白子を食べるシーンは、実に愛くるしい光景でした。\(^_^)/

今度私も、海水魚の飼育にチャレンジしたいと思いましたね!

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