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全日本ロード選手権が終わり、日々の仕事に追われる毎日。
本日はライディングスポーツさんの取材が有りました。
今年の後半戦から実戦投入したNSF250は、当初は苦戦はするものの、ライダーこそ違うが8月のSUGOからは全戦優勝を果たし、モテギからNSF250に乗り換えた藤井謙太選手がチャンピオンを獲得しました。
全日本ロードでは2ストロークエンジンのマシンは今年まで…
来年からは4ストロークエンジンだけとなります。
HRCからリリースされるNSF250の車両価格は175万円。
購入するにも、この景気ですから簡単には注文出来ませんし、シーズンの経費を考えれば、簡単に車両代の2倍以上はかかってしまいます。
難しい選択…
ならば、2ストロークエンジンが来年も使用できる地方戦に参戦する事も選択の1つです。
すでにNSF250の予約が始まり、当初聞いた台数は3~40台と聞いていましたが、現在の噂では3桁に近いとか…
これは凄い!
想像以上の台数になりそうです。
当然、車両予約をしている方はNSF250をどうセッティングし、どうライディングしたら良いのか想像を膨らましているに違いない。
今月21日発売のライディングスポーツ誌には、今年走らせたNSF250のマシン13台が紹介されるらしい。
そこでは i-FACTORYのマシンも紹介されます。
本屋さんで立ち見しないで、購入してから家で熟読して下さい。v(^-^)v
そして、イメージトレーニングもして、納車を待って下さいね…
頑張ろう日本!
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