全国のサーキットから、レースで活躍してるとの情報が入ってきてます。(^_^)v
暫くHONDAが有利かな？
ですが、暑くなるこれからのシーズンは、温度対策が必須になるかも…
STDのラヂェターでは容量不足？
水温が高温になり、エンジンが熱ダレを起こしてしまう。
全日本併催のJP250クラスのRRには、大型ラヂェターを取り付けているマシンが多い。
ですが、取り付けたくても認められていない Dream cupクラスや、資金面で取り付けられないライダーもいる。
どうしょう…
そこで導風板を作ってみました。(レギュレーション対応)
何度下がるかな？ (気休め？)
早くテストをしてみたい。
また耐久レース用にラヂェターキャップを準備しました。
STDは 1.1Kの圧力ですが、先日のTRもてぎで、チェッカー後のピットロードでラヂェターの水が噴いてしまったマシンが有りましたからね。
過酷な耐久レースでは、なおさらのこと。
そこで、1.6K圧のキャップを準備しました。
インドネシア育ちのCBR250RR 。
暑さに弱いのが信じられませね。f(^_^;
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