CBR1000の国内仕様をリミッターキャンセラーをしたり、マフラーを交換すると燃調の補正範囲を越えてしまい、ガスが薄くなる傾向が有ります。
「エンジン回転は回る様になったが、トルク感が無い…」と言うものです。
そこで、サブコンピューター(パワーコマンダー)の登場!
STDのECUだけでは補いきれない燃調を、そのエンジン仕様に合わせ、セッティングするのです。
そうする事により、STDのマフラーでも逆車を超えるパワーが得られるのです。v(^-^)v
お分かり頂けましたか?
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