9月になっても、まだまだ暑い日が続いていますね。
その後もnano Racnig powder(ナノレーシングパウダー)が活躍中です。
7時間耐久レースの「もて耐」でも多くのチームの方(分かっているだけでも12チーム)に使用いて頂きました。
また、その多くは熱ダレが無く、チェッカーまで走ってくれたとのことでした。
どんな良いオイルでも3~4時間を過ぎると、エンジンに元気が無くなり、またギヤのタッチが悪くなりギヤ抜けが多発するが、パウダーを入れたマシンには、その症状が現れなかった。
CBR600で鈴鹿4時間耐久に出場し上位入賞したライダーからは、シフターを使用したときに、ギヤのつながりがソフトになり、ライダーへの負担が軽減されたと、連絡が有りました。
全日本ロードをNSF250で戦うウイダーチームi-factoryでも、熱ダレが軽減されたばかりか、不思議なことにクラッチの焼も軽減方向にあることが分かりました。
小山市には、フォルクスワーゲンを扱う「バグスポット」さんが有ります。
ショップオーナーのTさんから、バス釣りを教えて頂いた仲。(師匠!)
先日、遊びに行って来ました。
夏に空冷エンジンのワーゲンを走らせるには熱ダレ等があるので、ましてや長距離のドライブなどになると、エンジンを休ませながの走りになってしまうらしい。
そこで、nano Racnig powderの出番!
使用して頂いたら、その効果に絶讚していただきました。
そして現在では、取扱店にもなっていただきました。
皆さんの周りで、熱ダレやミッションのタッチ等で悩んでいる方がいましたら紹介して下さい。
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