今日も30度を超える夏日でした。(>_<)
車のボンネットも、やけどしそうなくらいに熱くなりましたね。
こう言う時には、「卵が焼けるくらい熱い」と表現する事が有ります。(私だけ?)
今日は、自宅でお客さんを待っている間に、太陽熱だけで卵が焼けるのか、実際にやってみました。
フライパンを陽の当たる所に出して、待つこと20分。
フライパンはやけどをするくらいまで熱くなりたした。
そこに常温の卵を落としました。
さすがにジュージューとは音をたてることは有りませんでしたが、期待をしながら待つこと1時間。
何ら変化なし…
待つこと2時間。
表面か乾き始めましたが特に変化は有りませんでした。(>_<)
その後スクランブルエッグにもしましたが、食べられる状態では有りませんでした。
う~ん…
太陽熱だけでは、卵を焼くことが出来ませんでした。(>_<)
今後はどんなに熱くても、「卵が焼けるくらい熱い」なんて言いません。m(_ _)m
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