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友達のへるしーどいさんより誕生日プレゼントにいただいた
唐辛子(普通のトンガラシより短い種類)をミルで砕きましたが、
非っ常に極辛で ちょことなめた舌がずっと痛い。
そこで、ラー油にすればと和むかと思いごま油に浸した。

唐辛子は、汗をかいて身体を冷ますために
暖かい地域で食べられる という言われ方もするが
寒いブータンでも多量に常食される。

これは、ブータンでは体を温めるためにバター(塩バター茶)を
摂取するが、そのままではバターを消化しづらいので
唐辛子を食べてバターを分解し、温め機能を発揮させることが
できるそうな。

また、肉好きな人は唐辛子の辛さにつよく
魚好きはワサビにつよいともいう。

僕は唐辛子のほうが耐性があります。

このラー油はどれだけの破壊力になるだろう。
僕の古い体を溶かし、
来たる新たしき日々を歩む心身を育んでほしい。

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