ふろしき王子のブログ◎
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紅花の花びらの赤い色素を、ソーダ灰(熱した重曹)の液で抽出したもの(液の色は朱色ぽい)。




ここに、濡らして絞った生成り(自然な白色)の風呂敷を浸す。




いったん風呂敷を絞って取り出し、クエン酸を分量の半分入れて混ぜると、中和されて泡と紅色が出る。




ここに、風呂敷を浸すと色が着く。




また風呂敷を取り出し、残りのクエン酸を入れて中和させ紅色を引き出す。




風呂敷を浸すと、さらに鮮やかに染まる。




色が落ちないように、少しクエン酸を入れた水で洗ったもの。これを干して完成。
やや厚手の大きい布を何度も手絞りしているためか、少しぼーとした顔。
110cm角くらいの風呂敷です(使いやすいように、縦が微妙に長い)

2枚作ったので、1枚は講座などで誰かに譲る予定。

今日は、妻が料理教室へ出かけていたので
息子とともに留守番であったが、
お蔭で自宅で色々作りものができた。
1.黄色染めウールふろしき 2.藍染め水玉(ろうけつ)巻きスカート
3.紅花染めピンク大風呂敷 と、計らずも3色の布が生まれました。

(補足メモ)
・最初の写真の状態にするまでに、黄色素を流すなど、ほぼ1日かかります。
・最後の写真の風呂敷はまだ濡れているので、乾くともっと明るい色になる。
・塩素や赤錆を含む水道水では、うまくいかないことがあるので
 うちでは浄水器を通した水を使っています。
・最後の色止めはお酢でもよいが、きちんと洗い流さないと酸っぱい匂いなので
 今回はクエン酸を使った。

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羊毛100%のウールの反物を3枚つなげた、110cm幅の大風呂敷をこさえて
紅花の黄色素で染め、きいろい風呂敷にしました。
結びやすいかどうか分かりませんが、ひざかけやマントに暖かいかも。

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