極論ではあるけれど、お酒を販売禁止にしてほしいな。
そうすれば、飲みたい人は自宅で、漬け物のごとく自作するから
売っているものよりも健康によい自然酒が、
おすそわけのような人情の暮らしの中に醸されていくのだ。
お酒は、悪く働けば犯罪や事故の元で
よく動けば 天使の翼。

粗悪な酒は消化も悪く、わる酔いして、させられて
女性が乱暴されたり、ストレスの発散ではなく
忘れようとしフタをするヤケ酒となって
体を壊し、心も塞いでしまう。
本当にしあわせに飲めるお酒は
おとっつぁんの為に、おっかさんが
まなざしと愛情を込めて仕込んだ、
(子どもの乳酸菌も勝手に入って何かお働きをする)
おうち酒(自家製酒)に違いない。
うちは、妻がお酒を飲まなくて
僕も、飲めるけど なくても平氣というものなので
自宅に酒がないけれど、
それほど特別なものではなく
ジュースが発酵して タンサンジューちゅとなり
さらに進んでお酒、もっと進んでお酢という
甘い飲み物の自然な営みの通過点にすぎない。
逆に、そのように進まず、ばびっと腐敗発酵してしまうものは
そのものに成された過程環境が不自然不安定といえる。
合成発酵して、星のきらきらの数が増えて
太陽もぽんぽんと弾むような
人にとってよきに奏でるものと成る環境が、
お酒の形成にも、人の心身にもエなもので、
逆に、よいお酒のできちゃうおうちは
いいおうち、と胸を張ってもよいですね。
それは漬け物でもそう。
家の素材や造りと、中で動く人の挙動によって
おうちを遊ぶ、風の薫りが変わり、
介入する微生物の種類や量も変わって
お酒や漬け物の出来ぐあい、心らんらんたる
スキップ率まで違ってくる。
(今晩は少しお酒の入っているせいか、文章が変です)
ま、今でも家でどぶろくを造るのはありと思うので、
そのうちやってみたい。
そして、よい家の条件に、よいお酒ができそうかどうか、
という視点も必要に思える。
自分なりのどぶろくの作り方は、
(水の質にも相当左右されると思う)
まず、おかゆと米麹を混ぜて、炊飯器の保温、フタ開けの70℃くらいで
半日置いて、甘酒(ノンアルコール)を作る。この状態で甘みが強いほどよい。
その甘酒はべっとりしているので、水で解いて、
手でよくもむ。乳酸菌を入れるためなので、素朴な女性や子どもの手がよい。
ここに、酵母を加えたいので稲のもみかワラをちょっと混ぜる。
(あらゆる植物に酵母があるが、米原料にこだわるのでイネの天然酵母を使う)
それをカメやビンに入れて、やや暖かいとこに放っておくと
乳酸菌と酵母菌が増えて、酸味と炭酸が生成され、
さらに行くとアルコールも生まれる。
これで完成。暖かなところに置き続けると
お酢へと向かいそうだから、飲んだり、冷やして保存。
おっと、作るとき、カメやビンは少しふたを開けておかないと爆発するかも。
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