ふろしき王子のブログ◎
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結局薬局最寄りのカレー屋入店。
すぐに出てこないのはちゃんとこさえてる証として、
嬉しがる。
もっとも、カレーは作り置きのできるものだけど。

捻挫や歯痛から回復して、自分へのお祝いとしよう。

つらいときほど、一つ一つの所作を丁寧につむいでいけば、
宇宙が味方するでしょう。

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イベント終了。

朝はりんごを右側の歯でかじってから出かけた。
(左の歯に詰めものあるため)

昼は抜き。

ずっと絵を描いたり風呂敷講座をしてたので空腹だが、
現在まっすぐ帰っている。

最寄り駅の高幡不動駅のそばのインドカレー屋に寄るかも。

我慢はいけない。
我慢によって得られるよろこびは、相対的な反動にすぎない。

もちろん、我慢も何も、耐え抜くしかない状況もあるが、

自分で好きな方を選べる場合は、我慢することはないだろう。

やって後悔とやらずに後悔では、我慢というのは後者になりやすい。

生き物は、自分にとって必要なものしか感知しないから、
その中で、よいと感じたものを抑え込むのは
生命の論理に反する。

だけど、いざインドカレー屋の前まで行って、本当に
入店するかどうかは、その場の感覚の判断。

そのように、具体的な実地での臨機応変だけがリアルだ。

世界は、たかをくくれるほど固まっておらず、
いつも変化が起きている。

だから本当は、いつまでも苦手意識で誰かを避けつづけることが
あったなら、もったいないこと。

心配の9割は取り越し苦労。
つらいときほどよくなる前兆でもあるが、
そこであきらめてしまうと、間近に迫っていた吉祥を見送ってしまう。

我慢せず、されど続けられるような仕組みを創るんだ。

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清澄白河のfukadasoでのイベントに向かっている。
ハッピをまとって。その下は洋服。

ワニのラコステのトレーナー(えんじ色)と、
ワークマンで買うた作業服のズボン(Kansai・紺色)
靴は同じくワークマンの、黒い調理靴。

ちなみに足は軍足で、下着はひもと手ぬぐい(麻)のふんどしです。

無理な準備も、期待に応えようと合わせることもなく、
マイペースなのだが、

そういう流儀で行くと、去る者と残る者に分かれよう。

まにまに進んで、残る方々とお付き合いしませう。

明日は山梨の小学校で風呂敷なので、早く寝よ。

先日の歯の痛みは、親知らずではなく、もっと手前の臼歯の虫歯が
神経まで達したためだった。

眠られず、食べれず、生活が難儀に至っていたため、
品川の高輪クリニックで受診し、やむを得ず神経を抜いた。

ますますボーッとしちゃったらどうしよう。

ともあれ、とてつもなき激烈な痛みのおわりなき日々から
脱し、感謝と安堵がチョチョ切れておりまする。

合言葉はいつでも
「明日からまじめに生きよう」!

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糸瓜  


今年はまだ、みっともないハロインの扮装にさほど遭っていない。

それがおしゃれであればまだよいけれど、
ただ気色わるければよいと、品がなかったり過剰に不気味な
格好も少なからず見出だされる。

電車の中で、上半身裸に赤マジックで血を模した若者があって、
内輪受けの悪のりだろう。

悪魔は自分の中にいるやつだけで十分だから、あえて
表にあらわさなくていい。

年老いて遺言を書くなら、はろいんに参加しない事。
恵方巻きは切って食べる事、を加えよう。

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ふろしきライフのすすめ

・使わなくてもよいから、いつものカバンに一枚ふろしきをしたためておこう

・何か事が起きたら、その風呂敷でうまくやる

・様々なむすび方を知らずとも、ほとんどの物はお弁当包みでつつめる

・みんなが風呂敷を持っていれば、協力してたすけ合える

・失敗しても、ほどいて何度でもやり直せるから、
 考えすぎずにとりあえず、やっつけ仕事でもよいからやってみて、
 必要があれば修正する。

・ものをやさしく丁寧に扱えば、風呂敷の方からきっと、
 その場にふさわしい結び方を教えてくれるでしょう。

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