2月17日でのブログ、一個体のヒシクイの画像について大先輩からこの個体はちょっと違う、ヒシクイは嘴から頭部にかけて三角状でありこの個体は頭部が丸みがあり亜種・・亜種の類だー、とおっしゃる。
もう一つ3月1日のカリガネ?の画像これも嘴の長さ、嘴の色、頭部の形等々を見るとただマガンじゃーとのこと。
だったらこの個体アイリングがあるマガンの中の美人をゲットしたのかなー
この種はほとんど興味なしで突っ込んで見ていない。ヒシクイじゃ、黄色のアイリングがあるからカリガネじゃで終わってしまう。細部までしっかり観察しろとの大先輩のお言葉でした。
3月3日ハイイロチュウヒ雄のリベンジも、1610万画素を切り取り部分の美しさを見てもらいましたが、広島平和公園にドサッといるハトじゃないかと思われるので、ここで虹彩が黄色の証拠写真を貼り付けます。
嘴から頭部にかけて三角型に見えるのがヒシクイと先輩に教わったのは
2008年11月28日今頃思い出しました。
カリガネも思い出しました嘴も短くてピンク色黄色のアイリングで可愛いですね大先輩有難うございました今度は間違わないでしょう。
虹彩が黄色でシャター音を気にしているハイイロチュウヒ♂の証拠写真です。