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No.045 「東京は夜の七時 ~the night is still young~」 秋月律子
ステージ/ファンカード
コスト6
+1 ステージ
+1 獲得権
このカードはゲーム終了時に「得点+x」となる。
Xは、山札の枚数7枚につき1(端数切り捨て)。
=====
○「招待」っぽくガチ勝負における強さ評(10段階評価)
4
○効果検討時参考にさせて頂いたもの
本家ドミニオン「庭園」。No.030「団結」も参考にしたカードですが、より「庭園」に近い動きが出来る一枚が欲しかったのです。
○身内での俗称、他
「七時」「庭園」「七時リッチャン」
○ガチ勝負におけるコメント
重い。このカードを大量に確保出来るようになる時には、他のプレイヤーも相応にデッキ構築が済んでいる。
そして、コストに見合う点数かというと、「ファン6万人」と同じ域に届くには存外に厳しい(デッキ42枚)。長引かなければ、ゲーム終了時には4~5万人程度のスペックで終わる事が多い。
「庭園戦略」のような「七時戦略」は成り立ちにくいが、得点カードでありながらステージを使わず獲得権が手に入る所は見逃せない。特に、他に獲得権の無い場では、一枚抑えておくと終盤で物を言う。
○検討時の内輪話など
「どミリオン!」は、ステージカードに偏重させたゲームにしたいという思いがあり、始めは「ステージカードの枚数」をキーにした得点計算を考えていたのですが、曲のイメージとリンクしないことから、「7」の文字を盛り込んでいったという経緯があります。
それから、得点カードのオリジナルな要素として、どんな効果が用意できるかな、という事で知恵を絞った一枚でした。
○よも☆やまっ!
紹介動画を作るにあたって、「東京はー夜の七時」という歌詞から、通勤路の近くにあった東京タワーでも撮ってくるかと思いついたのが運のつき、どーにかしてローソンの看板が写り込むように雨の中を右往左往した思い出があります。完全に不審者でしたね(笑。
ちなみに、過去No.038までのレビューリンクはこちらにまとめておりますのでご興味のムキはどうぞ。普通の日記ですが、ご容赦ください~
No.045 「東京は夜の七時 ~the night is still young~」 秋月律子
ステージ/ファンカード
コスト6
+1 ステージ
+1 獲得権
このカードはゲーム終了時に「得点+x」となる。
Xは、山札の枚数7枚につき1(端数切り捨て)。
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○「招待」っぽくガチ勝負における強さ評(10段階評価)
4
○効果検討時参考にさせて頂いたもの
本家ドミニオン「庭園」。No.030「団結」も参考にしたカードですが、より「庭園」に近い動きが出来る一枚が欲しかったのです。
○身内での俗称、他
「七時」「庭園」「七時リッチャン」
○ガチ勝負におけるコメント
重い。このカードを大量に確保出来るようになる時には、他のプレイヤーも相応にデッキ構築が済んでいる。
そして、コストに見合う点数かというと、「ファン6万人」と同じ域に届くには存外に厳しい(デッキ42枚)。長引かなければ、ゲーム終了時には4~5万人程度のスペックで終わる事が多い。
「庭園戦略」のような「七時戦略」は成り立ちにくいが、得点カードでありながらステージを使わず獲得権が手に入る所は見逃せない。特に、他に獲得権の無い場では、一枚抑えておくと終盤で物を言う。
○検討時の内輪話など
「どミリオン!」は、ステージカードに偏重させたゲームにしたいという思いがあり、始めは「ステージカードの枚数」をキーにした得点計算を考えていたのですが、曲のイメージとリンクしないことから、「7」の文字を盛り込んでいったという経緯があります。
それから、得点カードのオリジナルな要素として、どんな効果が用意できるかな、という事で知恵を絞った一枚でした。
○よも☆やまっ!
紹介動画を作るにあたって、「東京はー夜の七時」という歌詞から、通勤路の近くにあった東京タワーでも撮ってくるかと思いついたのが運のつき、どーにかしてローソンの看板が写り込むように雨の中を右往左往した思い出があります。完全に不審者でしたね(笑。
ちなみに、過去No.038までのレビューリンクはこちらにまとめておりますのでご興味のムキはどうぞ。普通の日記ですが、ご容赦ください~
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