朝早く起きて、開会式を見ました。でも、ほとんど寝ていたみたいで、あまり覚えてません。でも、最後のポールマッカートニーは、感動しました。ビートルズのポール、大好きでした。映像で見ると、姿は年とってたけれど、「ヘイ ジュー」と発音のしかたは同じ。イギリスって不思議な国です。指輪物語、ハリーポッター、ビートルズ、何年間ごとに、世界をゆるがす大ヒットをつくるんですね。
ところで、暑いです。暑すぎて、パソコンもヒーヒーいっています。
そんな中、わたしは、26日の木曜日、西東京市の図書館までいってきました。
安房直子さんの花豆文庫が保管して読めるというからです。花豆文庫は、安房直子さんの著作を語り続けようと活動を続けてきましたが、今年、いったん活動はやめ、資料を西東京市にあずけることにしたそうです。
花豆文庫は、きちんと整理されていて、あの安房さんでも、本にならないで、同人誌だけ掲載という作品がいくつもあることがわかりました。また、海賊というその同人誌をとても大切にして毎回掲載されていたこともわかりました。
遠くからも 安房さんの作品を読みにファンがやってくるということ。図書館員の方が安房さんとお会いした印象など貴重な話も聞けました。

西東京市は、国分寺よりもずっと子どもの数が多そう。夏休みの子どもの本の棚は、すかすかです。ずいぶんと借りられていて、館内にもたくさんの子どもたちが走り(?)まわっていました。
そのあと、編集者さんともお会いして、絵本の打ち合わせ。とても楽しい時間をもてました。うまくいくといいなっと思っています。
ところで、暑いです。暑すぎて、パソコンもヒーヒーいっています。
そんな中、わたしは、26日の木曜日、西東京市の図書館までいってきました。
安房直子さんの花豆文庫が保管して読めるというからです。花豆文庫は、安房直子さんの著作を語り続けようと活動を続けてきましたが、今年、いったん活動はやめ、資料を西東京市にあずけることにしたそうです。
花豆文庫は、きちんと整理されていて、あの安房さんでも、本にならないで、同人誌だけ掲載という作品がいくつもあることがわかりました。また、海賊というその同人誌をとても大切にして毎回掲載されていたこともわかりました。
遠くからも 安房さんの作品を読みにファンがやってくるということ。図書館員の方が安房さんとお会いした印象など貴重な話も聞けました。

西東京市は、国分寺よりもずっと子どもの数が多そう。夏休みの子どもの本の棚は、すかすかです。ずいぶんと借りられていて、館内にもたくさんの子どもたちが走り(?)まわっていました。
そのあと、編集者さんともお会いして、絵本の打ち合わせ。とても楽しい時間をもてました。うまくいくといいなっと思っています。