すごく混んでいる高速をぬけて、15日の夜におこなわれる諏訪湖の花火を見に行ってきました。
途中、平山郁夫シルクロード美術館によりました。平山郁夫という画家は、120回以上もシルクロードを訪れたそうです。それで、驚いたことに、夫人も常に同行していたとか。すごいですね。その奥様の影の力があっての、あの画業なのかもしれません。その奥様が館長になられて、当日もいらっしゃいました。そこで、サリーを着てみようというコーナーがあり、わたしが挑戦。 インドの女性になってみました。サリーは着心地がいいですが、むすんだり、ボタンがないので、ちょっと不安です。ただ、一枚の布をまとう文化というのは、おもしろいと思いました。←の写真は、小海線から見えるシルクロード美術館のらくだの像です。
諏訪湖の花火は、今年は40万発だそうで、朝から大変な人ごみ。コンビニには、ビールと枝豆がつみあげられ、朝から浴衣姿のカップルでいっぱいの状態。
通行制限や駐車場の閉鎖などで、動きがとれません。
諏訪湖畔の片倉館という古いお風呂に(千人風呂といわれ昭和の初期にできた)行ったのですが、ここも人数制限ではいれず。結局、なにもせず、花火の時間をひたすら待つ一日。
それでも、孫も着たので義父と義母は、うれしそうでした。
諏訪湖に浮かんでいる初島から花火は、打ち上げられます。そのため、大きな花火ができるのだとか。どーんどーんとお腹の底にひびく音が、花火のだいご味。
見終わった後は、また、混雑の高速をひたすら帰ってきました。そしたら、東京のこの暑さと寝苦しさ。
あーあー、という感じです。(@_@;)
途中、平山郁夫シルクロード美術館によりました。平山郁夫という画家は、120回以上もシルクロードを訪れたそうです。それで、驚いたことに、夫人も常に同行していたとか。すごいですね。その奥様の影の力があっての、あの画業なのかもしれません。その奥様が館長になられて、当日もいらっしゃいました。そこで、サリーを着てみようというコーナーがあり、わたしが挑戦。 インドの女性になってみました。サリーは着心地がいいですが、むすんだり、ボタンがないので、ちょっと不安です。ただ、一枚の布をまとう文化というのは、おもしろいと思いました。←の写真は、小海線から見えるシルクロード美術館のらくだの像です。
諏訪湖の花火は、今年は40万発だそうで、朝から大変な人ごみ。コンビニには、ビールと枝豆がつみあげられ、朝から浴衣姿のカップルでいっぱいの状態。
通行制限や駐車場の閉鎖などで、動きがとれません。
諏訪湖畔の片倉館という古いお風呂に(千人風呂といわれ昭和の初期にできた)行ったのですが、ここも人数制限ではいれず。結局、なにもせず、花火の時間をひたすら待つ一日。
それでも、孫も着たので義父と義母は、うれしそうでした。
諏訪湖に浮かんでいる初島から花火は、打ち上げられます。そのため、大きな花火ができるのだとか。どーんどーんとお腹の底にひびく音が、花火のだいご味。
見終わった後は、また、混雑の高速をひたすら帰ってきました。そしたら、東京のこの暑さと寝苦しさ。
あーあー、という感じです。(@_@;)