昨日は、松本聰美・作 見杉宗則・絵の「アルルおばさんのすきなこと」の朗読会に行ってきました。見杉さんや、クラリネットの方は、わざわざ大坂からいらしてのイベントです。
ギャラリーは、入口からぐるりと見杉さんの原画がかざってありました。
やはり原画は、色合いというか力強さというか本の絵とは違うんですね。アルルおばさんの世界にどっぷりはいりこめました。そのあとは、プロジェクターに映し出された絵にあわせて、プロの方の朗読。所々にはいるクラリネットの音楽が、朗読をもりあげます。生の音なので、それはもうステキ。
あとは、それぞれ楽しい懇談をして時間をすごしました。いくらでも写真をとっていいといわれたのですが、あまりいい写真がとれませんでしたが、遠くにうつっている男性が見杉さんです。
国土社の編集の方や、来ていらしたS出版の編集の方とも、ひさしぶりにお話できて、楽しいひとときでした。松本さんのやさしいお人柄と、見杉さんのフットワークのよさが、ちょうどよくミックスされて、あたたかい会になっていました。
阿佐ヶ谷の街は、アーケードのある商店街がのこっていて、こんなかわいい飾りも目につきました。
ももたろうのHさんのお店にも行けて、涼しい中でいつもとは違う感じで、ゆっくりおしゃべりできて、それも楽しかった\(~o~)/
ギャラリーは、入口からぐるりと見杉さんの原画がかざってありました。
やはり原画は、色合いというか力強さというか本の絵とは違うんですね。アルルおばさんの世界にどっぷりはいりこめました。そのあとは、プロジェクターに映し出された絵にあわせて、プロの方の朗読。所々にはいるクラリネットの音楽が、朗読をもりあげます。生の音なので、それはもうステキ。
あとは、それぞれ楽しい懇談をして時間をすごしました。いくらでも写真をとっていいといわれたのですが、あまりいい写真がとれませんでしたが、遠くにうつっている男性が見杉さんです。
国土社の編集の方や、来ていらしたS出版の編集の方とも、ひさしぶりにお話できて、楽しいひとときでした。松本さんのやさしいお人柄と、見杉さんのフットワークのよさが、ちょうどよくミックスされて、あたたかい会になっていました。
阿佐ヶ谷の街は、アーケードのある商店街がのこっていて、こんなかわいい飾りも目につきました。
ももたろうのHさんのお店にも行けて、涼しい中でいつもとは違う感じで、ゆっくりおしゃべりできて、それも楽しかった\(~o~)/